Weinberg ワインショップ ヴァインベルク

トップページ商品カテゴリお支払・配送について運営者の紹介新着情報お問い合わせ会員登録カートの中
商品検索
キーワード
価格範囲
円〜


商品のお買い上げ合計10,000円以上で送料は無料となります。

 

商品カテゴリ
会員ログイン
メールアドレス
パスワード

赤ワイン > レンベルガー R (赤・フルボディ) 2012
商品詳細

レンベルガー R (赤・フルボディ) 2012



Knauss
Sp
ätburgunder R  trocken
ヴィンテージ 2012
ぶどう品種 レンベルガー (ブラウフレンキッシュ)
アルコール度数 
13%
味わい 凝縮感のある果実味の赤辛口

 

商品番号 Kna12001
商品名 レンベルガー R (赤・フルボディ) 2012
希望小売価格 6,912円
販売価格 6,000円
税抜価格 5,556円
生産地 ヴュルテンベルク
送料区分 送料別
在庫

数量:


ドイツの赤もすごいのです

凝縮感のある果実味があり、どちらかといえばボルドータイプのボリューム感の赤ワインです。
濃いだけでなく、クナウスのワインらしいなめらかさがあり、ピノ・ノワールのような繊細さも内側
に感じることができます。

ヴュルテンベルクではレンベルガー(オーストリアではブラフフレンキッシュと呼ばれている品種)
は最も重要なぶどう品種です。大量消費される軽いワインからこのワインようにボリューム感が
あり長期熟成もできるポテンシャルのグローセス・ゲヴェックスクラスの最高品質のワインも造る
ことができます。
クナウスではリースリング同様、独自の格付けのG、S、R、全ての格付けでレンベルガーはリリー
スしています。

このワインは、メルゲルMergel(泥灰岩)と呼ばれる石灰質を含む斜面の畑のぶどうから造られ
ています。
バリック樽による発酵、熟成です。新樽、古樽50%ずつの割合です。
クナウスの赤ワインはGとSは軽やかさもポイントですが、Rには濃厚さがあります。
しかし、ただ濃いだけでないきれいな味わいの仕上がりとなっています。

ドイツの中では重たい部類なのでフルボディーとはしていますが、重たいだけではない酒質と味
わいなので、ミディアムボディと認識される方もいらっしゃるかと思います。

良質な赤ワインには熟成させて本領を発揮するものが多いですが、このワインは今でも十分
満足できる味わいとなっています。
クナウスで販売されている現行ヴィンテージのR(レゼルヴ)の赤ワインを試飲した中で、この
レンベルガーRの2012年産が、今飲む、熟成させる、どちらにも適しているという点で一番ふさ
わしいと感じこのワインを輸入することとしました。
ドイツの醸造所の最上級の赤ワインは、比較的若いうちから濃厚さとコクを感じることができる
ワインが多いのですが、このワインもそういった系統です。

濃いめのソースのお肉料理にも負けない強さがありますが、繊細さもあるワインであるということ
を考慮するとより料理と合わせやすくなるかと思います。

ドイツにも濃厚で良質な赤ワインが造れるということを知ってもらうためには最適なワインです。
濃いだけでなく繊細さもあり、ドイツだからこそ造ることができるワインともいえます。
白だけでなく高価格帯のドイツの赤ももっと多くのみなさまに知っていただきたいです。
ピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)以外でそういったものを飲んでみたいという方には自信
を持ってこのワインを薦めることができます。



多くの方に飲んでいただきたいので、一度のお買い物につきこのワインのご購入は
おひとりさま2本までとさせていだきます。


ブログでは醸造所を訪れた時のことを書いています。

  

醸造所紹介 Knauss クナウス

クナウスの醸造所は現当主のアンドレアス・クナウスAndi Knaussの父親が1995年にワイン造りを始め1998年に醸造所を設立し、2000年代から彼もワイン造りに携わりオーストリアでの勉強と修行の後に当主となっている家族経営の醸造所です。
商業的な成功よりも良質なワインを造ることにこだわり、手間を惜しまない真摯なワイン造りをしています。

ドイツでは定番である畑名をワイン名にするというのではなく、品種(あるいは準ずるもの)プラスG、S、Rというアルファベットがワイン名になっています。
グーツヴァイン、セレクション、レゼルヴを意味していて、ランクごとに味わいのイメージ、価格帯が異なります。樽の大きさなど、醸造方法、製造過程も異なります。グーツヴァインは気軽に飲めるもの、レゼルヴは単一畑の樹齢の古い樹からの最高品質の果汁から造られているハイレベルなワインです。

2017年にリリースしたワイン(主に2016年産)からラベルが変更となりました。
それにあわせて、リリースしている種別は変わりはありませんが、G、S、R、という表記はなくなり、VDPの格付けと同じように、オルツヴァイン(村名ワイン)クラスのSは村名のみ、エアステラーゲ(畑名ワイン)、GGクラスのRは畑名をラベルに記載しています。

数か所の畑から多数の区画を所有し、ほとんどのワインは複数の畑、区画のぶどうを別々に収穫、醸造し、瓶詰前にブレンドして造られています。発酵、熟成したものから質を見極めブレンドしています。
大多数は木樽を使用し、ものにより樽の大きさを変えています。
ほとんどの樽の果汁は天然酵母のみにより発酵されています。

畑の土壌は砂岩(コイパー、キーゼルザントシュタイン、シュトューベンザントシュタイン)と石灰を含んだ粘土質の地質(メルゲル)が主で、同じ畑名でも標高により地質が異なります。
品種により植えられている条件が異なるので、SやRのワインでは地質の個性を感じられるものもあります。

ヴュルテンベルクでメジャーなレンベルガー、トロリンガー、ピノ・ノワール、リースリングという品種だけでなく、シャルドネやソーヴィニヨンブラン、メルロー、ツヴァイゲルトなども量は多くありませんが栽培しています。

シュトゥットガルトの東側、レムス渓谷Remstalと呼ばれている地域は良質なワインが生産されている地域として知られていて、その地域にクナウスも醸造所と畑があります。醸造所の所在地はWeinstadt(ワインの街)というワイン造りにぴったりな名前です。
数年前には、もともとあった醸造所の近所にモダンな建物の新しい醸造所を新設しました。試飲スペースである2階のテラスからの眺めは最高です

現在はまだ認証は取得していませんがビオロジックによる栽培です。醸造過程でのSO2の量も極力低くするよう心掛けています。生産量の10%は亜硫酸無添加などナチュラルワインといわれる系統にもチャレンジしています。

いわゆるヴュルテンベルクのワインとは異なり産地を超えた彼独自のワインを作り出しています。
ブランドやまわりは関係なく、自分の造りたいものを追い求め追及しています。
人柄にも表れている純粋な想いはワインにも表れています。やさしくてなおかつ芯のある味わいは料理にも合わせやすいです。
ヴュルテンベルクの地域だけでなくベルリンなどドイツ各地のレストランで彼のワインがオンリストされていることからも彼のワインのレベルの高さを証明できます。

彼の好みもありトロッケンのみ生産しています。
ヴュルテンベルクという産地のイメージを持たず、単においしい辛口ワインとして飲んでいただきたいワインたちです。



 


クナウスの他のワインはこちらから 











醸造所のテラスから


 
新しい建物の中の熟成用のオーク樽


 
クナウスの所有する畑 ほとんどの区画が急斜面です