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赤ワイン > シュペートブルグンダー グナイス<片麻岩> (赤・ミディアム) 2016 Franckenstein
商品詳細

シュペートブルグンダー グナイス<片麻岩> (赤・ミディアム) 2016 Franckenstein



Freiherr von u. zu Franckenstein
Spätburgunder 'Gneiss' Berghaupten Ortswein trocken
ヴィンテージ 2016
ぶどう品種 シュペートブルグンダー
アルコール度数 13%
味わい 果実味の濃さとうまみのある赤ミディアム



 

商品番号 frn002
商品名 シュペートブルグンダー グナイス<片麻岩> (赤・ミディアム) 2016 Franckenstein
希望小売価格 3,672円
販売価格 3,200円
税抜価格 2,963円
生産地 バーデン
送料区分 送料別
在庫

数量:


気品のあるうまみの赤ワイン

色はシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)としては濃いめでベリー系の香りからも強さを
感じますが、味わいは重めではなく、あまりないタイプのピノ・ノワールです。

片麻岩(グナイス)土壌のベルクハウプテンBerghauptenにある畑のぶどうから造られています。
バーデンで片麻岩のみの土壌の畑はこのエリアのみです。
VDPの新しい格付けではオルツヴァイン(村名ワイン)としてリリースしていて、今までの等級
ではカビネット・トロッケンに相当します。

コク、濃さを感じますが、土壌由来のキャラクターで浮遊感もありしみじみと果実味を感じる
ような味わいで、うまみという表現はこのワインにぴったりです。
バーデンの火山性土壌の赤ワインとは異なるきらきらした部分を感じることができます。
ステンレスタンクでの熟成ですが、皮などと一緒に果汁をつけておくマセレーションはこの等級
としては長めの2週間行われていたりということもあり、香りも果実味もしっかりとしています。

肉料理だけでなく、醤油の風味のある温かい和食や魚料理とも相性がよいです。

グナイス、グラニート、それぞれの土壌から同じオルツヴァインで同じ価格でシュペートブル
グンダーはリリースされていますが、2016年ヴィンテージはこのグナイスのワインのみを輸入
しました。こちらのほうがよりこの醸造所の魅力を感じられ、なおかつ他にはないとワインと
感じ、日本のみなさまに飲んでほしいと考えこちらを選びました。
産地という枠だけではとらえられない魅力がこのワインにはあります。
色々なタイプのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)を飲んでみたい、という方にはこの
ワインはぜひ選んでいただきたい一本です。



醸造所紹介 Freiherr von u. zu Franckenstein フランケンシュタイン

13世紀から;続いているとされているワイナリーで、フランケンシュタイン男爵というワイナリー名です(物語のフランケンシュタインとは関係ありません)。1926年からVDP(高品質ドイツワイン生産者連盟)に加盟しています。
2008年からはフーシュレHuschle家がワイナリーを任されています。当主は30代のシュテファンです。

醸造所はライン川に近いオッフェンブルクOffenburgの郊外にあります。オッフェンブルクはフランスのアルザス地方のストラスブールと同じ緯度で丘の上のぶどう畑からはストラスブールの街も見えます。
このエリアのベライヒはオルテナウOrtenauです。縦に細長いバーデンの中で北寄りのエリアです。

この造り手の最も大きな特徴は2つの異なる土壌の畑を所有していることです。
オッフェンブルクに近いツェル・ヴァイアーバッハZell-Weierbachの畑は花崗岩Granit(グラニート)土壌です。数キロ離れたベルクハウプテンBerghauptenにある畑は片麻岩Gneiss(グナイス)の土壌です。
花崗岩の土壌はバーデンに点在していますが、片麻岩単独の土壌はこのエリアのみです。片麻岩土壌の畑はオーストリアに多いです。
この2つの土壌という特徴を活かし、オルツヴァイン(村名ワイン)のワインはリースリング、シュペートブルグンダーなどは同じ品種でそれぞれの土壌からのワインを別々にリリースしているので、土壌違いの比較を楽しむこともできます。
品種や等級にもよりますが、花崗岩土壌のワインのほうが軽やかでフルーティー、片麻岩土壌のほうが複雑みがあるように感じます。
シュペートブルグンダー、グラウブルグンダー、ヴァイスブルグンダーといいったバーデンを代表する品種の他にリースリングも多く栽培されています。両方の土壌の畑で栽培しているぶどう品種もありますし、適している片方のみで栽培されている品種もあります。

認証は取得していませんが、ビオロジックによる栽培です。
極端に収量を落とす、自然派ワインの造りをしている、などといった目立つ特徴的なことはしていません。しかし、丁寧にぶどうを育て、その土壌、ぶどうにあった造り方をすることによって、畑の個性も表れている自然なワインに仕上がっています。醸造も効率ではなく、良いワインを造ることを大事と考え、瓶詰めもあせらず、そのワインのベストを目指しています。
すごい、ではなく、おいしい。ワインを飲む中で重要な部分がしっかりとある、誠実なワインをリリースしています。



 


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Berghauptenの畑 近くにはモミの木も植わっています


 
住居も兼ねている醸造所の建物の地下のセラー


 
醸造所のゲストルーム 庭も広く、パーティも行われます