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フランケン > ビッケル・シュトゥンプ > ジルヴァーナー ブントザントシュタイン(辛口) 2015 Bickel-Stumpf
商品詳細

ジルヴァーナー ブントザントシュタイン(辛口) 2015 Bickel-Stumpf



Bickel-Stumpf
Silvaner Buntsandstein Tüngersheimer  Ortswein  trocken
ヴィンテージ 2015
ぶどう品種 ジルヴァーナー
アルコール度数 13%
味わい やわらかさの中に厚みのある辛口


スクリューキャップ使用

 

商品番号 bic005
商品名 ジルヴァーナー ブントザントシュタイン(辛口) 2015 Bickel-Stumpf
希望小売価格 3,780円
販売価格 3,300円
税抜価格 3,056円
生産地 フランケン
送料区分 送料別
在庫

数量:


品のあるうまみのジルヴァーナー

すらっとした飲み口の中に飲みごたえもあります。

ブントザントシュタインBuntsandstein土壌のテュンガ―スハイムのヨハニスベルクの畑のジル
ヴァーナーで造られています。
VDPの新しい格付けではオルツヴァイン(村名ワイン)としてリリースしていて、今までの等級
ではカビネット・トロッケンに相当します。

うっすらと感じる厚みはブントザントシュタイン(雑色砂岩)土壌に由来したものです。
土壌の影響による強さが、フランケンの大多数を占めるムッシェルカルク土壌のジルヴァーナー
のワインの味わいとは異なるので、フランケンのジルヴァーナーを飲みなれている方にはフラン
ケンらしさをあまり感じないかもしれません。
しかし素晴らしいジルヴァーナーのワインであることは間違いありません。
厚みはあるけれど味わいの中にやさしさも感じるこのバランスが絶妙です。

2015年産は暑い年だったこともあり、2014年産よりも1%アルコール度数の高い13%です。
しかしボリューム感はあまりなくすんなりと入っていきます。

あまりくせのないフラットな味わいなので、日本酒のように食事に寄り添うような形でこのワイン
は料理に合わせることができます。和食全般に合わせやすいですし、サーモンなどの洋食の
味付けでの料理ももちろん楽しめます。

食事とともに飲んでこそしみじみと良さと魅力がわかってくるワインです。



醸造所紹介 Bickel-Stumpf ビッケル・シュトゥンプ

先代の家系がそれぞれ代々ワイナリーを経営していて、二人が出会い結婚しお互いの家族が所有していた畑を譲り受けて、お互いの名前をくっつけたBickel-Stumpfとして新たに醸造所をスタートさせました。
現在はVDP(ドイツ優良ワイン生産者連盟)に加盟しています。
ドイツワインの評価本ゴーミヨ、アイフェルマン共に3つ星の評価がされています。

ヴュルツブルクから北のテュンゲルスハイムTüngersheimと南のフリッケンハウゼンFrickenhausenの村に畑を所有しています。
どちらもマイン川沿いの急斜面の畑ですが、この2つの区域の土壌の性質が異なるというのがこの醸造所の大きなセールスポイントでもあります。
テュンゲルスハイムがブントザントシュタイン(赤色雑食砂岩、Buntsandstein)、フリッケンハウゼンがフランケンワインの大半を占めるムッシェルカルク(貝殻石灰、Muschelkalk)の地質です。

フランケンを代表する品種であるジルヴァーナーはどちらの村の畑にも植えられていて、それぞれの土壌の個性が味わいに表れていて興味深いです。
赤ワインの品種はブントザントシュタイン、多種にわたる白ぶどうの品種はムッシェルカルクの土壌に植えられていて、ぶどうの個性を発揮できる地質によりキャラクターのはっきりしているワインに仕上がっています。

 現在は先代の二人の子どもが醸造所を引き継いでいます。兄のマティアスが醸造を担当、妹のメラニーが営業、販売を担当し、先代や彼らの家族も含めて一族で醸造所を経営しています。

輸送や扱いの点からフランケン特有のボックスボイテルのボトルを撤廃、若い世代の人にももっとワインを飲んでもらいたいからと複数のぶどうをブレンドし気軽に飲める味わいに仕上げた26シリーズのリリースやフランケンでもかつては有力な手法だった混醸ワイン(ゲミシュターザッツ)を復活させたりと、既成概念にとらわれずチャレンジをしながら自分たちの信念によるワイン造りをおこなっています。

キャップシールは醸造所のロゴなどにも使われている赤色で、エアステ・ラーゲErste Lage(シュペートレーゼに相当)以上のクラスのワインには金色が使われています。



 


ビッケル・シュトゥンプの他のワインはこちらから 










ビッケル・シュトゥンプの家族と親戚のスタッフ(マティアス以外)


 
左がブントザントシュタイン、右がムッシェルカルク


 
テュンガースハイムのヨハニスベルク ジルヴァーナーは急斜面の畑