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フランケン > ビッケル・シュトゥンプ > ムッシェルカルク ジルヴァーナー (辛口) 2019 Bickel-Stump
商品詳細

ムッシェルカルク ジルヴァーナー (辛口) 2019 Bickel-Stump



Bickel-Stumpf
Silvaner Muschelkalk Frickenheusen
 Ortswein  trocken
ヴィンテージ 2019
ぶどう品種 ジルヴァーナー
アルコール度数 13.5%
味わい ふくよかでやわらかな辛口


スクリューキャップ使用

 

商品番号 bic19001
商品名 ムッシェルカルク ジルヴァーナー (辛口) 2019 Bickel-Stump
希望小売価格 3,740円
販売価格 3,200円
税抜価格 2,909円
生産地 フランケン
送料区分 送料別
在庫

数量:


先入観なく飲んでいただきたい今のフランケン、ジルヴァーナー

ムッシェルカルク(貝殻石灰質)土壌のフリッケンハウゼンFrickenhausenの畑のジルヴァーナー
です。
VDPの新しい格付けではオルツヴァイン(村名ワイン)としてリリースしていて、今までの等級
ではカビネット・トロッケンに相当します。

フランケンらしい味わいと言われているムッシェルカルク土壌のジルヴァーナーですが、この
ワインはそのイメージを超えた良さを感じられるワインです。
土壌由来のやさしい口当たりでやわらかさがあり、果実味によるボリューム感もあります。

2019年も暑い年でアルコール度数が13.5%と高めの仕上がりとなっていますが、
果実味の
ボリューム感がありますがまろやかでやさしい味わいです。
やわらかい、やさしいだけでなく、内側に凝縮感、芯の強さを感じられます。

味の強くない料理であれば比較的万能に食事とお楽しみいただけます。
生ものも含めた和食との相性もとても良いです。
包容力がありやわらかいので、優しい飲み口の日本酒を想像して料理と合わせると面白い
と思います。


ブログ
では醸造所を訪れた時のことを書いています。



醸造所紹介 Bickel-Stumpf ビッケル・シュトゥンプ

先代の家系がそれぞれ代々ワイナリーを経営していて、二人が出会い結婚しお互いの家族が所有していた畑を譲り受けて、お互いの名前をくっつけたBickel-Stumpfとして新たに醸造所をスタートさせました。
現在はVDP(ドイツ優良ワイン生産者連盟)に加盟しています。
ドイツワインの評価本ゴーミヨ、アイフェルマン共に3つ星の評価がされています。

ヴュルツブルクから北のテュンゲルスハイムTüngersheimと南のフリッケンハウゼンFrickenhausenの村に畑を所有しています。
どちらもマイン川沿いの急斜面の畑ですが、この2つの区域の土壌の性質が異なるというのがこの醸造所の大きなセールスポイントでもあります。
テュンゲルスハイムがブントザントシュタイン(赤色雑食砂岩、Buntsandstein)、フリッケンハウゼンがフランケンワインの大半を占めるムッシェルカルク(貝殻石灰、Muschelkalk)の地質です。

フランケンを代表する品種であるジルヴァーナーはどちらの村の畑にも植えられていて、それぞれの土壌の個性が味わいに表れていて興味深いです。
赤ワインの品種はブントザントシュタイン、多種にわたる白ぶどうの品種はムッシェルカルクの土壌に植えられていて、ぶどうの個性を発揮できる地質によりキャラクターのはっきりしているワインに仕上がっています。

 現在は先代の二人の子どもが醸造所を引き継いでいます。兄のマティアスが醸造を担当、妹のメラニーが営業、販売を担当し、先代や彼らの家族も含めて一族で醸造所を経営しています。

輸送や扱いの点からフランケン特有のボックスボイテルのボトルを撤廃、若い世代の人にももっとワインを飲んでもらいたいからと複数のぶどうをブレンドし気軽に飲める味わいに仕上げた26シリーズのリリースやフランケンでもかつては有力な手法だった混醸ワイン(ゲミシュターザッツ)を復活させたりと、既成概念にとらわれずチャレンジをしながら自分たちの信念によるワイン造りをおこなっています。

キャップシールは醸造所のロゴなどにも使われている赤色で、エアステ・ラーゲErste Lage(シュペートレーゼに相当)以上のクラスのワインには金色が使われています。



 


ビッケル・シュトゥンプの他のワインはこちらから 










ビッケル・シュトゥンプの家族と親戚のスタッフ(マティアス以外)


 
左がブントザントシュタイン、右がムッシェルカルク


 
フリッケンハウゼン 村の外には急斜面のぶどう畑が広がっています