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ラインガウ > ビショッフリッヒェス・リューデスハイム > アスマンズハウゼン ピノ・ノワール (赤・辛口) 2011 ビショッフリッヒェス・リューデスハイム
商品詳細

アスマンズハウゼン ピノ・ノワール (赤・辛口) 2011 ビショッフリッヒェス・リューデスハイム



Bischöfliches Weingut Rüdesheim
Asmannshausen  Pinot Noir trocken
ヴィンテージ 2014
ぶどう品種 リシュペートブルグンダー (ピノ・ノワール)
アルコール度数 
13.5%
味わい 深みのある辛口

 

商品番号 rud002
商品名 アスマンズハウゼン ピノ・ノワール (赤・辛口) 2011 ビショッフリッヒェス・リューデスハイム
希望小売価格 6,912円
販売価格 6,000円
税抜価格 5,556円
生産地 ラインガウ
送料区分 送料別
在庫

数量:


ドイツの赤ワイン、ピノ・ノワールの完成系のひとつ


リースリングの産地としても有名なラインガウの中で、栽培されている割合のほとんどが赤
ワインのぶどう品種であるピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)というアウスマンズハウゼン
Asmannshausenの村の畑のピノ・ノワールによる赤ワインです。
ラベルには村名のみの記載となっていますが、大半はアウスマンズハウゼンで最も有名な畑、
ヘレンベルクのぶどうを使用しています。

アスマンズハウゼンの土壌はシーファーで、土壌由来によるやわらかさと深みを感じることが
できます。
この地の赤ワイン特有のいちごの風味もありますが、味として甘いわけではありません。
熟したぶどうによる果実味、タンニン、バリック樽による樽の風味などの複雑な要素がひとつに
なり、飲み口は軽めだけれども広がりと凝縮感の両方がある内側に濃さがあるワインです。
造り手の個性、熟成の要素も加わり、やさしさと落ち着きも感じられる懐の深い味わいです。

ラベルにはシュペートブルグンダーではなくピノ・ノワールとぶどう品種は記載されています。
アスマンズハウゼン、ドイツの赤らしいといわれる果実味や風味は感じつつも、どっしりとして
いて風格のあるこのワインはピノ・ノワールと名乗るほうがしっくりくるかもしれません。

この醸造所のケラーマイスターはアスマンズハウゼンの醸造所の醸造も担当しているので赤
ワイン造りにも定評があります。

本格的なアスマンズハウゼンのピノ・ノワール、ドイツらしいと言われる赤ワインを飲んでみた
い方に自信を持っておすすめできる赤ワインです。
バーデンやファルツ、ヴュルテンベルクなどの赤ワインとは異なるタイプで、ドイツの赤ワイン
のひとつの完成系、お手本になるワインということができます。

24本しか入荷していませんのでお早めのお求めをおすすめします。

 

醸造所紹介 Bischöfliches Weingut Rüdesheim ビショッフリッヒェス・リューデスハイム

この醸造所の起源は11世紀という記録があり、数々の苦難を乗り越えて醸造所は生き残り、20世紀にはこの地域の教会を管轄するリンブルク教区の運営となり、1996年から現在の醸造所名となっています。ワインのラベルなどに記されているマークはこの教区のシンボルです。
1980年代に、リューデスハイムの中心地から少し離れたところにある教会に併設された建物に醸造所は移りました。
この教会は1148年に建てられましたが破壊され、1165年にヒルデガルト・フォン・ビンゲンHildegard von Bingenによって再建された修道院です(その当時の建物は現在教会として使われている一部のみとなっています)。ヒルデガルトはベネディクト会系の修道女で、その思想だけでなく薬草を使った料理の開発者としても有名で、今でも彼女の名は知られています(彼女の思想、哲学を受け継ぐ修道院が現在はリューデスハイムの郊外にあります)。

この醸造所は現在、主にリューデスハイムの畑のリースリングにより辛口系のワインを生産していますが、アウスマンズハウゼンとリューデスハイムにシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)の植えられている畑の区画も所有いて上質な赤ワインも生産しています。。
醸造を担当しているケラーマイスターのペーター・ペラーボは、赤ワインの産地として有名なアスマンズハウゼンにある醸造所クローネの醸造も担当しているので、ビッショッフリッフェスの赤ワインは隠れた目玉と言えることができます。
酵母と造りにより、この醸造所のワインにはテロワールの個性と共に共通の風味が感じられます。この風味から教会を連想することができます。

この醸造所のワインは生産量が少なくあまり流通していませんし、リューデスハイムの中心地から離れているのでたくさん訪れる観光客にもこの醸造所の存在は知られていませんが、質実剛健なワイン造りをする生産者で、ラインガウのワインが好きな方には覚えておくべき醸造所のひとつといえることができます。
 


下記の写真は店主がこの村と醸造所を訪れた際に撮ったものです。




 
醸造責任者のペーター



ヒルデガルトの建てた教会 古い部分は一部だけが今も残っています



その教会の建物の中にケラーがあります



船から見たリューデスハイム 急斜面の畑が横に広がっています