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バーデン > フランケンシュタイン > グート・アルゼンホーフ シュペートブルグンダー(赤・ミディアム) 2016 Franckenstein
商品詳細

グート・アルゼンホーフ シュペートブルグンダー(赤・ミディアム) 2016 Franckenstein



Freiherr von u. zu Franckenstein
Laufer Gut Alsenhof  Erste Lage trocken
ヴィンテージ 2016
ぶどう品種 シュペートブルグンダー
アルコール度数 12.5%
味わい味わい 果実味の凝縮感があるエレガントなミディアム

商品番号 frn16003
商品名 グート・アルゼンホーフ シュペートブルグンダー(赤・ミディアム) 2016 Franckenstein
希望小売価格 6,160円
販売価格 5,600円
税抜価格 5,091円
生産地 バーデン
送料区分 送料別
在庫

数量:


ワンランク上のシュペートブルグンダー

濃いめのベリー系の果実と共にスミレなど果実でない香りもあり、黒みがかった濃いめの色で
味わいからもしっかりとした印象を感じる上のランクだと感じさせるシュペートブルグンダー(ピノ・
ノワール)です。

この造り手の単独所有のラウファー・グート・アルゼンホーフLaufer Gut Alsenhofの畑からの
ワインです。
この畑は500年前から栽培の記録があり上質な畑として受け継がれてきました。
ラベルは20世紀初頭にこの畑のワインに用いられていたもので、この畑のワインのみにこの
ラベルを使用しています。
エアステ・ラーゲ(シュペートレーゼ・トロッケン)の格付けでのリリースで、この畑名からはこの
一種のワインのみをリリースしています(2019年産からは白ワインもリリース予定)。

片麻岩(グナイス)と雑色砂岩(ブントザントシュタイン)が混ざった土壌です。
バリック(少なくとも1度は使用済みのもの)の木樽により熟成させています。

果実味の凝縮感と複雑みからは上質なワインの雰囲気を感じます。
ミディアムとしましたが、ブルボディに近い飲みごたえ、ふくよかさがあります。酸もあるので
エレガントさもあります。

強い肉質や味付けでなければ色々なお肉料理と合わせることができます。

世界的に高評価で話題となっているドイツのピノ・ノワールですが、そのポテンシャルを感じる
ことができるワインです。
ドイツだからこその良さ、魅力もあり、多くの方に飲んでいただきたい一本です。



醸造所紹介 Freiherr von u. zu Franckenstein フランケンシュタイン

13世紀から;続いているとされているワイナリーで、フランケンシュタイン男爵というワイナリー名です(物語のフランケンシュタインとは関係ありません)。1926年からVDP(高品質ドイツワイン生産者連盟)に加盟しています。
2008年からはフーシュレHuschle家がワイナリーを任されています。当主は30代のシュテファンです。

醸造所はライン川に近いオッフェンブルクOffenburgの郊外にあります。オッフェンブルクはフランスのアルザス地方のストラスブールと同じ緯度で丘の上のぶどう畑からはストラスブールの街も見えます。
このエリアのベライヒはオルテナウOrtenauです。縦に細長いバーデンの中で北寄りのエリアです。

この造り手の最も大きな特徴は2つの異なる土壌の畑を所有していることです。
オッフェンブルクに近いツェル・ヴァイアーバッハZell-Weierbachの畑は花崗岩Granit(グラニート)土壌です。数キロ離れたベルクハウプテンBerghauptenにある畑は片麻岩Gneiss(グナイス)の土壌です。
花崗岩の土壌はバーデンに点在していますが、片麻岩単独の土壌はこのエリアのみです。片麻岩土壌の畑はオーストリアに多いです。
この2つの土壌という特徴を活かし、オルツヴァイン(村名ワイン)のワインはリースリング、シュペートブルグンダーなどは同じ品種でそれぞれの土壌からのワインを別々にリリースしているので、土壌違いの比較を楽しむこともできます。
品種や等級にもよりますが、花崗岩土壌のワインのほうが軽やかでフルーティー、片麻岩土壌のほうが複雑みがあるように感じます。
シュペートブルグンダー、グラウブルグンダー、ヴァイスブルグンダーといいったバーデンを代表する品種の他にリースリングも多く栽培されています。両方の土壌の畑で栽培しているぶどう品種もありますし、適している片方のみで栽培されている品種もあります。

認証は取得していませんが、ビオロジックによる栽培です。
極端に収量を落とす、自然派ワインの造りをしている、などといった目立つ特徴的なことはしていません。しかし、丁寧にぶどうを育て、その土壌、ぶどうにあった造り方をすることによって、畑の個性も表れている自然なワインに仕上がっています。醸造も効率ではなく、良いワインを造ることを大事と考え、瓶詰めもあせらず、そのワインのベストを目指しています。
すごい、ではなく、おいしい。ワインを飲む中で重要な部分がしっかりとある、誠実なワインをリリースしています。



 


フランケンシュタインの他のワインはこちらから 










所有する畑 奥にはフランスのストラスブールの街並みが見えます


 
住居も兼ねている醸造所の建物の地下のセラー


 
醸造所のゲストルーム 庭も広く、パーティも行われます