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ラインヘッセン > グッツラー > ジルヴァーナー アルテレーベン(辛口) 2016 グッツラー
商品詳細

ジルヴァーナー アルテレーベン(辛口) 2016 グッツラー



Gutzler
Silvaner  Dorn Dürkheimer 'Alte Reben'
 Ortswein trocken
ヴィンテージ 
2016
ぶどう品種 ジルヴァーナー
アルコール度数 
13%
味わい 芳醇な辛口

 

商品番号 guz001
商品名 ジルヴァーナー アルテレーベン(辛口) 2016 グッツラー
希望小売価格 4,428円
販売価格 3,900円
税抜価格 3,611円
生産地 ラインヘッセン
送料区分 送料別
在庫

数量:


静かなる強さ、古樹による特別なジルヴァーナー


80から100年の樹齢のぶどうから造られています。自根の樹によるもので、ジルヴァーナー
でこういった条件で造られるワインはなかかな見かけることができない特別なものです。
先々代から大事に受け継がれてます。時代によって交配品種が増えても、この地には
ジルヴァーナーが向いていると、引き抜かずに守っていました。
自根のジルヴァーナーはドイツの全産地の中でも珍しく貴重です。

りんごのような柑橘系の味わいがあり、口の中では縦にボリューム感を感じます。
口に入れた時に味わいがスーっと入ってくるけれど深みも感じられるのはこの条件による
ぶどうの要因が大きいです。
静の中に強さを感じるワインです。

ドルン・デュルクハイムの村の村名ワイン(オルツヴァイン)という格付けになっていますが、
クオリティとしてはもっと上のクラスです。大きい木樽での発酵、熟成がされています。
このぶどうが収穫されているレーマーベルクRömerbergの畑の土壌はレス、粘土に風化
した石灰岩が混ざっています。


ジルヴァーナーといえばフランケンを連想されるぶどう品種ですが、その他の地域でも栽培
されていて、特にラインヘッセンは栽培面積が多いです。大半はハウスワインとして気軽
に飲むタイプとして造られていますが、中にはフランケンのように上級クラスのものをリリー
スしている醸造所もあります。
評価本ゴーミヨでは、リースリング辛口と並んでジルヴァーナーによるランキングも掲載さ
れるようになり注目されているぶどう品種です。このワインもそのタイプの高貴なワインとして
くくることができます。
ジルヴァーナーとしては高めの価格と感じるかもしれませんが、この価格でも自信を持って
おすすめすることができる特別なワインです。

店主がこの醸造所を初めて知ったのは数年前のVDPの試飲会で、ラインヘッセンの醸造
所の中では一番印象に残っていました。
そして2017年のプロヴァインの展示会にてこのジルヴァーナーを試飲したところ、とても
素晴らしく、この醸造所のワインを輸入する決め手となりました。

フラットな味わいなのでサラダや豚肉料理と合わせやすいです。丁寧に作られている繊細
な味わいの和食料理とも相性がよいです。

ジルヴァーナーやラインヘッセンという先入観はなしでこのワインも良さを感じていただきた
いです。




ブログ
では醸造所を訪れた時のことを書いています。

 

醸造所紹介 Gutzler グッツラー

1985年に現当主の祖父が立ち上げた家族経営の醸造所です。
年間11万本の生産は、ラインヘッセンの中では大きい量ではなく、生産量より質にこだわる造り手です。
2006年にはVDP(ドイツワイン優良生産者組合)に加盟しています。

ラインヘッセンの中心から南寄りに醸造所と所有している畑があります。

ヴェストホーフェンWesthofenにはグローセス・ゲヴェックス(VDPの辛口最上級の格付け、GG)を名乗ることができる畑が4つあり、グッツラーもその畑の区画を所有していて、モアシュタインとブルンネンホイスヒェンの畑からはリースリングとシュペートブルグンダーのGGをリリースしています。これらの畑は石灰岩が混ざっていて、周辺のレスロームとは異なる土壌で、より高品質な辛口ワインを造りだすことができます。
リープフラウミルヒのオリジナルであるリープフレンシュティフト・キルヒェンシュトゥックの畑の区画も所有していてリースリングのGGをリリースしています。

ジルヴァーナーは先々代から受け継がれている樹齢85年以上の自根のぶどうからワインが造られています。
栽培はビオロジックで、EUの認証も取得しています。

醸造所はグントハイムGundheimという小さな村にあります。
数年前には樽熟成に適した建物を完成させ、中には数百のバリックの木樽(300リットル)でワインが熟成させれています。バリックフォーラムというドイツのグループにも加盟しています。
赤ワインはグーツヴァインからバリック樽ですが、リースリングなどはステレンレスタンクや大きめの樽も使用されていて、樽の風味や特徴だけがウリというわけではありません。シュペートブルグンダー以外のぶどうによる重めの赤ワインから軽やかな白ワインまでどのワインにも魅力があります。
 
低い声で物静かなやさしい印象を受ける当主は、話していると信念を強く持っているのもよくわかり、そのような人柄はワインにも反映されています。
ラインヘッセンという産地のイメージではなく、良い畑から信念を持って造られたワインとして、この造り手のワインをお愉しみいただきたいです。



 


グッツラーの他のワインはこちらから 











 
ヴェストホーフェン 画像はモアシュタインの畑名のエリア



樹齢85年以上の自根のジルヴァーナー


 
ぶどうの生育を気にしている当主のミカエル


 
貯蔵庫 数百のバリック樽にワインが熟成されています