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ラインヘッセン > グッツラー > ブルンネンホイスヒェン シュペートブルグンダー グローセスゲヴェックス(赤・ミディアム) 2010 グッツラー
商品詳細

ブルンネンホイスヒェン シュペートブルグンダー グローセスゲヴェックス(赤・ミディアム) 2010 グッツラー



Gutzler
Westhorfen Brunnenh
äschen  Spätburgunder Grosse Lage trocken
ヴィンテージ 
2010
ぶどう品種 シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)
アルコール度数 
13.5%
味わい 凝縮感のある果実味の赤ミディアム

 

商品番号 guz10001
商品名 ブルンネンホイスヒェン シュペートブルグンダー グローセスゲヴェックス(赤・ミディアム) 2010 グッツラー
希望小売価格 8,910円
販売価格 7,800円
税抜価格 7,222円
生産地 ラインヘッセン
送料区分 送料別
在庫

数量:


世界に通用するピノ・ノワール


濃いベリー、赤のポートワインの香り、風味があります。
飲み口としてはミディアムですが、内側に強さがあります。

ヴァストホーフェンには4つのグローセスゲヴェックス(VDPの辛口最上級の格付け、GG)を
名乗れる畑があり、複数の著名な醸造所もこの畑からGGのワインを造っていて、その隣の
良質な区画をグッツラーも所有しています。
それら4つの畑はトンメルゲル(粘土質の泥杯土)にカルクシュタイン(石灰岩)を含む土壌で
すが、ブルンネンホイスヒェンは酸化鉄で赤くなっている石灰岩も含まれていて、ワインから
はより力強さを感じます。

熟成は300リットルのバリック樽のみで、新樽と一度使用の樽の割合が高いです。
熟した力強いぶどうなので樽に風味が負けず調和がとれています。
色が薄めで、飲み口も強くはないのですが、凝縮感のある果実味で優雅な味わいはミディア
ムボディというよりはフルボディの満足感があります。
ヴェストホーフェンの他の造り手の赤のGGよりは濃さ、重さを感じます。

何種類かのヴィンテージを試飲しましたが、熟成している2010年を一番気にいったので、現行
ヴィンテージではなく在庫が少しだけあるというこのヴィンテージを36本のみわけてもらいました。

ラベルにはグローセス・ゲヴェックスの表記はなくGrosse Lageのみですが、ボトルはグローセス
ゲヴェックス専用のボトルにGGが浮き上がっているものが使われています。

しっかりめの料理と合わせてお楽しみいただきたいです。ステーキなどのシンプルな肉料理だけ
でなく、鶏肉や鴨を使った料理とも相性がよいです。

ブルゴーニュのピノ・ノワールとは異なる、果実味、酸、樽の風味の調和のとれた深みのある魅力
のある赤ワインです。
大きめのグラスでゆったりとお楽しみいただきたいです。




ブログ
では醸造所を訪れた時のことを書いています。

 

醸造所紹介 Gutzler グッツラー

1985年に現当主の祖父が立ち上げた家族経営の醸造所です。
年間11万本の生産は、ラインヘッセンの中では大きい量ではなく、生産量より質にこだわる造り手です。
2006年にはVDP(ドイツワイン優良生産者組合)に加盟しています。

ラインヘッセンの中心から南寄りに醸造所と所有している畑があります。

ヴェストホーフェンWesthofenにはグローセス・ゲヴェックス(VDPの辛口最上級の格付け、GG)を名乗ることができる畑が4つあり、グッツラーもその畑の区画を所有していて、モアシュタインとブルンネンホイスヒェンの畑からはリースリングとシュペートブルグンダーのGGをリリースしています。これらの畑は石灰岩が混ざっていて、周辺のレスロームとは異なる土壌で、より高品質な辛口ワインを造りだすことができます。
リープフラウミルヒのオリジナルであるリープフレンシュティフト・キルヒェンシュトゥックの畑の区画も所有していてリースリングのGGをリリースしています。

ジルヴァーナーは先々代から受け継がれている樹齢85年以上の自根のぶどうからワインが造られています。
栽培はビオロジックで、EUの認証も取得しています。

醸造所はグントハイムGundheimという小さな村にあります。
数年前には樽熟成に適した建物を完成させ、中には数百のバリックの木樽(300リットル)でワインが熟成させれています。バリックフォーラムというドイツのグループにも加盟しています。
赤ワインはグーツヴァインからバリック樽ですが、リースリングなどはステレンレスタンクや大きめの樽も使用されていて、樽の風味や特徴だけがウリというわけではありません。シュペートブルグンダー以外のぶどうによる重めの赤ワインから軽やかな白ワインまでどのワインにも魅力があります。
 
低い声で物静かなやさしい印象を受ける当主は、話していると信念を強く持っているのもよくわかり、そのような人柄はワインにも反映されています。
ラインヘッセンという産地のイメージではなく、良い畑から信念を持って造られたワインとして、この造り手のワインをお愉しみいただきたいです。



 


グッツラーの他のワインはこちらから 











 
ヴェストホーフェン 画像はモアシュタインの畑名のエリア



リープフラウミルヒのオリジナルの畑リープフラウエン・シュティフト


 
ぶどうの生育を気にしている当主のミカエル


 
貯蔵庫 数百のバリック樽にワインが熟成されています