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中辛口 白ワイン > ムスカテラー トロッケン(中辛口) 2016 Franckenstein
商品詳細

ムスカテラー トロッケン(中辛口) 2016 Franckenstein



Freiherr von u. zu Franckenstein
Muskateller 'Gneiss' BerghauptenOrtswein trocken
ヴィンテージ 2016
ぶどう品種 ムスカテラー
アルコール度数 11%
味わい アロマティックできれいな飲み口の中辛口


スクリューキャップ使用

 

商品番号 frn16001
商品名 ムスカテラー トロッケン(中辛口) 2016 Franckenstein
希望小売価格 4,352円
販売価格 3,800円
税抜価格 3,519円
生産地 バーデン
送料区分 送料別
在庫

数量:


きれいな飲み口のムスカテラー

ムスカテラーは、食用にもされているマスカットの親戚です。バーデンやファルツで、栽培面積
は多くありませんが造られています。
ゲヴュルツトラミナーと一緒に、アロマティックな香りと風味のある品種に分類されています。

この造り手では品種名がつけられているワインとしてはオルツヴァイン(村名ワイン)の格付け
の片麻岩土壌の畑のこの一種類のみです。
香りからは、ゲヴュルツトラミナーと同じようなトロピカルなニュアンスを感じます。
しかし、味わいとしては華やかさは控えめで、きれいな味筋の中にアクセントとしてのポリュー
むといった程度の華やかさがあります。

リースリングも15%ブレンドされています(ラベルに単一品種の表記ができる範囲内の量です)。
トロッケン(辛口)の残糖よりは多い少し甘みのあるワインをブレンドしているそうで、そのことに
よりやわらかさ、厚みが出てるように感じます。
このワインとしては残糖はトロッケンの規定内で辛口ワインとなっていますが、やさしい飲み口
なので、中辛口と表現したほうがわかりやすいと考えています。

純粋の和食と合わせるには、食材、味付けを選ぶとは思いますが、日本人が作る料理という
枠では楽しめる料理が多くあると思います。
香辛料を使った料理とも相性がよいです。
軽めの家庭の食卓の一本としても使いやすいと思います。

ヴァインベルクではあまりセレクトしないタイプのワインですが、お好きな方も多い品種で、造り
手としてもこのワインに日本での反応が知りたい、ということだったので、きれいな味筋はヴァ
インベルクらしいと言えるので、輸入することにしました。
やさしい辛口、華やかさのあるワインがお好きな方には飲んでいただきたい一本です。



醸造所紹介 Freiherr von u. zu Franckenstein フランケンシュタイン

13世紀から;続いているとされているワイナリーで、フランケンシュタイン男爵というワイナリー名です(物語のフランケンシュタインとは関係ありません)。1926年からVDP(高品質ドイツワイン生産者連盟)に加盟しています。
2008年からはフーシュレHuschle家がワイナリーを任されています。当主は30代のシュテファンです。

醸造所はライン川に近いオッフェンブルクOffenburgの郊外にあります。オッフェンブルクはフランスのアルザス地方のストラスブールと同じ緯度で丘の上のぶどう畑からはストラスブールの街も見えます。
このエリアのベライヒはオルテナウOrtenauです。縦に細長いバーデンの中で北寄りのエリアです。

この造り手の最も大きな特徴は2つの異なる土壌の畑を所有していることです。
オッフェンブルクに近いツェル・ヴァイアーバッハZell-Weierbachの畑は花崗岩Granit(グラニート)土壌です。数キロ離れたベルクハウプテンBerghauptenにある畑は片麻岩Gneiss(グナイス)の土壌です。
花崗岩の土壌はバーデンに点在していますが、片麻岩単独の土壌はこのエリアのみです。片麻岩土壌の畑はオーストリアに多いです。
この2つの土壌という特徴を活かし、オルツヴァイン(村名ワイン)のワインはリースリング、シュペートブルグンダーなどは同じ品種でそれぞれの土壌からのワインを別々にリリースしているので、土壌違いの比較を楽しむこともできます。
品種や等級にもよりますが、花崗岩土壌のワインのほうが軽やかでフルーティー、片麻岩土壌のほうが複雑みがあるように感じます。
シュペートブルグンダー、グラウブルグンダー、ヴァイスブルグンダーといいったバーデンを代表する品種の他にリースリングも多く栽培されています。両方の土壌の畑で栽培しているぶどう品種もありますし、適している片方のみで栽培されている品種もあります。

認証は取得していませんが、ビオロジックによる栽培です。
極端に収量を落とす、自然派ワインの造りをしている、などといった目立つ特徴的なことはしていません。しかし、丁寧にぶどうを育て、その土壌、ぶどうにあった造り方をすることによって、畑の個性も表れている自然なワインに仕上がっています。すごい、ではなく、おいしい。ワインを飲む中で重要な部分がしっかりとある、誠実なワインをリリースしています。



 


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Berghauptenの畑 近くにはモミの木も植わっています


 
住居も兼ねている醸造所の建物の地下のセラー


 
醸造所のゲストルーム 庭も広く、パーティも行われます